梵我蓮&ディヴァイン・ソウルの福音

【シルディ・サイババの人柄】シュリー・サイ・ サッチャリータより(SHRI SAI SATCHARITA)No.0007

Posted on: 2011年1月27日

【シルディ・サイババの人柄】シュリー・サイ・サッチャリータより(SHRI SAI SATCHARITA)No.0007

 シルディ村が重要な場所として繁栄したのはシルディ・サイババのお陰だった。シルディ・サイババがどのような人柄だったか、ここで述べる。  人生というサムサール(苦海)を渡るのはとても困難だが、シルディ・サイババはそれを成し遂げた。
 平安と心的平静さがシルディ・サイババの特性であり、シルディ・サイババは英知の器だった。シルディ・サイババはヴァインシュナヴァの信者のすみかであり、カルナのように最もリベラルな人物で、あらゆるすぐれた性質を備えていた。朽ちゆく物質には何の執着も持たず常に神我顕現に専心し、それをのみ唯一の関心ごととした。シルディ・サイババはこの世のもの、次の世の物事にいささかの執着も持たず、心は明鏡の如く冴え、言葉は常に密のように優しかった。富む人も貧しい人も、シルディ・サイババにとっては同じだった。シルディ・サイババには世間の評判も、眼中になかった。一切のものの神であった。自由に語り、誰とでも交わり、踊り子の踊りを見、がジャール(男女間に歌われる問答調の歌)を聞いた。それでいながら、心の静けさをほんの少しも失うようなことはなかった。アッラーの御名を絶えず口ずさんでいた。  世間が活動している時、シルディ・サイババは眠り、人々が眠っている時目を覚ましていた。
 心は深海のごとく静かだった。シルディ・サイババのアシュラムはどことも定められず、一定の時にどこにいるとも定まらず、居ながらにして世界における出来事を何もかも知っていた。  ダルバールは印象的だった。毎日何百という話を語ったが、それでいて神以外のことを語らなかった。
 シルディ・サイババはいつも回教寺院の壁にもたれているか、それとも朝、昼、夕にはレンディ(ナラ)と回教寺院の近くの公共広場へ歩いた。それでいていつも神我の境地に住んでいた。
 シッダ(最高位の解脱に達した人)でありながら、シルディ・サイババはサーダカ(修行中の未熟者)のように振舞った。穏やかで謙虚で個我意識を持たず、すべての人を満足させた。
 シルディ・サイババとはそのようなお方であり、シルディ村の土地はシルディ・サイババの御足に踏まれる光栄に浴したので、このように重要な所になった。ジュナーネシュワラがアランディ、エカナート、パイタンを高めたように、シルディ・サイババはシルディ村を高めた。シルディの土地の草々に、路傍の石に祝福あれ。それ等はシルディ・サイババの御足に容易に口づけすることが出来、シルディ・サイババの御足からの土埃りを頭にいただく光栄を味わった。
 シルディ・サイババに接することは、われわれにとって「ヴェーダ(聖典)」であり、「タントラ(神聖奥義)」である。それは私たちのサムサラ(もろもろの煩悩)を鎮め、神我顕現を容易にさせる。
 シュリ・サイのダルシャンは私たちにとってヨガによる修行と等しく、シルディ・サイババと話すことにより、私たちの罪は浄められる。シルディ・サイババの御足を洗い清めることは、私たちにとってトリヴェニ・プラヤグで水浴びすることに等しく、シルディ・サイババの御足を洗った聖水を使うことによって私たちの欲望は消える。
 私たちにとってシルディ・サイババの命令は「ヴェーダ(聖典)」であり、シルディ・サイババのビヴーディ(神聖灰)を浴び、プラサード(神よりの賜物)を食べると全てが浄められる。  シルディ・サイババは、私たちに慰安を与えるクリシュナ神であり、ラーマ神であり、わたしたちにとってのパラブランマ(絶対実存)である。
 シルディ・サイババは陰陽の両極性を超越しており、ガッカリすることもなければ有頂天になることもなかった。シルディ・サイババは、常に「実在・英知・至福」としての神我を体現していた。  シルディ・サイババの居所はシルディ村だったが、彼の力ははるかに、世界中にまで及んだ。
 このようにシルディ・サイババの名声は遠方まで広まり、シルディ・サイババのダルシャンを求め、シルディ・サイババの祝福を求めて、各地から来る人々は引きも切らなかった。ただ一目ダルシャンを持つだけで、清らかな者も、清らかでない者もただちに心が静まった。そして信者たちは、パンダプールでクリシュナ神とルクミニー妃を見ることによって得たのと同じ類ない歓喜に包まれた。  これは誇張ではない。シルディ・サイババとはまことにそのような聖者である。。

<祈り:シュリー・ガネーシャ、シュリー・サラスワティ、シュリー・グル・マハラジに礼を尽くします。敬愛するグルデーヴァ、シュリー・シルディ・サイババにつつしんで頭を垂れます>

(続く)

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